なるべく早くインプラント治療したい。

「ワンデイ・インプラント」という手術当日に仮歯を固定するところまで行うインプラントが注目されています。1日で、といっても通常のインプラント治療と同様にしっかりとした問診、カウンセリング、治療計画をたてて手術をおこないます。ワンデイ・インプラントの場合、短縮されるのは手術が一度で済む点です。インプラントを埋め込んだあと、回復室で2~3時間休憩します。この間に技工士が仮歯を作ります。暫定的に使うプラスチック製の仮歯をバランスと噛み合わせなどを見ながら調節して装着します。これで帰宅したその日から柔らか目の食事なら通常どおり食べられます。術後1~2週間で仮歯をはずして抜糸します。その後インプラントと骨が結合するまで仮歯を使って様子を見ます。結合したことが確認できたら最終の人工歯をつけてインプラント治療は終了です。その後の定期健診は通常のインプラントと同様におこなっていきます。ワンデイ・インプラントが注目されているのは治療期間が少し短くなるということと、仮歯をいれるためにより骨と結合しやすくなり、見た目もきれいで違和感がないという点です。近くにインプラント治療の専門家がいればいいのですが、遠方から通う人も多く、時間とお金で負担がかかっていました。ワンデイ・インプラントなら一度の来院でできる限りの治療を行うので早い人は7回ぐらいでインプラント治療が完了します。

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